「およそ30万年の歴史で、人体は大きく進化しなかった」という説がけっこう有力で、おもしろい……（ホモ・サピエンスについて）小さな変化なら、脳のサイズや構造、病気への耐性などにあるらしい。ただ例外的に、唯一、大きな変化といえば、「一万年前ぐらい…

秋冬に怖いのは２つ。「氣の汚れ」と「冷えの入り」です。●１．乾燥した空気ではウイルス含む「要らんもん」が舞いがち●２．冷えが内臓まで届きがちでダメージ大。病気の元にも……なので、それらを防ぐコツを解説してみたよ！▼『秋冬の健康を守る７つの習慣』…

マニアックだけど、『浄化の具体策』を３つ！リエクストをたくさんもらったので、紹介します。ただし、誤解がめっちゃ多いのも、この分野のマジで怖いところ。だから、浄化の前に知っておきたい『正邪の原則』の話もトッピングしました。こんなん好きな人だ…

谷川俊太郎さんの言葉が、好きだ。いくつも……ぼくの脳に住んでいる。そのなかでも一番は、「すべての僕の質問に自ら答えるために」というもの。（彼が愛犬を失ったときの詩『ネロ』の結びの言葉）初めて知ったとき、自分が生きる目的を１つ、「人から頂いた…

この前ふと気がついたんだけど……「何を信じたがっているか」って、かなり大事な問いだと思う。自分は、何を信じたがっているか？ 自分にとって大事なひとが、何を信じたがっているか？……というのものね……「何を信じているか」は、その人の過去とか人格形成に…

『自分には結局これしかねえ』は、すげえ強い。自信とか、自己肯定感とか、自己効力感とか……そりゃあ欲しいけど、簡単じゃない。ぼくには３つとも、ちゃんと身についてない。それには自信がある（笑）でも、自分の背中を押してくれる力は、それらとは別に、…

ぼくは「呪い」が許せない。「改善が難しい」「どうせ◯◯できない」「悪い影響を受けやすい」といった重苦しい思いの多くは、誰かからもらった呪いがもとだ。悪意のあるなしは別だけど……医者、先生、親、セラピストなどの「教える側」や「癒す側」の人から、…

先日、心に刺さった事実。花とか木とかの枝葉を「剪定」（せんてい）するのって、〝形や見た目を整える〟ことが目的だと思ってた。でも違うんだって。ほんとは〝エネルギーを整える〟ための手入れだった。要らない枝葉を落として「エネルギーの余計な拡散」…

目のケアは、メンタルに効く。なぜって、目が疲れると……□「目が血走る」（怒り・過剰な興奮・過敏）□「目をこらす」（緊張・後頭部や首肩へのこりの連鎖 → 頭痛）□「目が曇る」（判断がにぶる、偏見でストレス増加）□「目に余る」（許しのない心）ってことに…