つよい美へ
「腰が痛い……」ときの、第1位! 今回は、腰の低い位置、ベルトのあたりが 痛いときのセルフケア整体です。
今、むくみ、ひどくないですか? 「顔が前よりたれちゃった感じ」という人も、 すごく増えています。 春って、そういう「毒出し」の季節です。 「排水」する力が落ちていると、むくんで、たれてしまう。 これ、どうしたらいいんでしょうか?
理解できないことって、 理解できることより、大事かも知れない。
お金の使い方として、 「自分の気分をよくするため」って、 すごくいいと思うんです。 なぜってね、 よく、意外だと言われるんですけどね……
「体ってこんなに簡単に変わるんですね!」 お客さんや読者さんに言われて、 こんなに「この人はもう、大丈夫だな」って うれしくなるセリフ、ないんです。 なぜなら、ここに「変わる力」の秘訣が、 ギュッと詰まっているからです。
「布団に入ってからも、なかなか寝つけない……」 「なんども途中、目が覚めちゃうんです」 「日中もなんか、ずっと眠たいんです」 そんなお悩み、ありませんか? ぼくは昔、ずっとそうでした。 今回は、その悩みを解消するツボと、 押し方のコツをお伝えしま…
「今、食べちゃいけないのに……ハラ減った(T-T)」 「つい食べ過ぎるから、食欲を適度におさえたい」 そんなときのツボ、3選です。 押し方のコツと一緒に。
今回は、肩こりに悩む人のための、まとめです。 「ここが痛いときは、どうしたらいい?」 という悩みに応えるもので、効果が高く、好評な動画を 4つ + オマケ3つで、厳選しています。
「この人は、きっと成功する」 「俺は必ず、うまくやれる」 ……これ、「信じる」だと思いますか? ぼくは、思わないんです。 ハラの底には弱気があるけど、信じたくてしょうがない人の、 「悲痛な言い聞かせ」に聞こえます。 なぜって、 本当に信じている人は…
面白い話は、 しみじみとした「真実み」でできている。 語り手の「誠意」が伝わってくる。 面白くない話は、 そこかしこに「嘘くささ」が混ざっている。 語り手の「作為」が匂って鼻につく。
「冷えがひどい」 「腰痛がぜんぜんよくならない」 「全体的に、体調が悪い……」 それを「骨盤のゆがみのせい」だと言われたこと、ありませんか? これ、半分だけ本当で、半分はウソなんです。
「ほんと、そのまんま寝てられるぐらい、 痛くないですから!」 (天使の皮を被った小悪魔)
「背中は0枚目の敷き布団だよ」 (自律神経の達人)
「いい感じで力が抜けないから、そんなに疲れるんだよ」 (体術のお兄さん)
「おなかの血流が、子宮の健康度を決めるんです」 (不妊整体の達人)
兼六園のお屋敷、えん側。 家が庭にむかってフル・オープンで、中と外がつながってた。
さて今回は、最新の肩こりケア。 とても気持ちいいやつですよー
「ほお骨は、顔の中の『ダム』だ」 (美顔の達人)
「難しいものはいったん分解して、かんたんにしてから 取り組んだらいいんだよ」 (素質カウンセラー)
「肩こりと猫背はセットでよくなるもんだよ」 (カラダの達人)
「自分らしさ、なんて言うから難しくなるんだ。 似合うかどうか。それを考えたらいいだけだよ」 (素質カウンセラー)
「カラダは3つの動きでできているんだから、 3つだけよく動くようにしたらいいんだよ」 (カラダの達人)
「長生きして好かれている年寄りは、人相がいい。 よく見ると、赤子のような表情をしている」 (東洋医学の賢人)
「うん、どうやら、お前の体が硬いのは、 頭の疲れがもとにあるみたいだなぁ……」 (頭蓋ケアが得意な達人)
「開脚はむしろ、ふわぁ~ってやって下さい。」 (とある整体師)
「このストレッチは痛い・きついがなくて、 これで柔らかくなるのだから、すごくいいです」 (40代 女性)※ついに、この楽しさを体験できる動画をアップしました。 (詳しくは↓で)
「昔はもっとやわらかかったのに、 どんどん硬くなっていくのって、老化そのものを 見ているようで、すごい嫌だったんです」 (40代 女性モニター。その後、ご満悦に)
「食べものより、よっぽど飲みものほうが大事だよ。 だって、俺たちの60%は水分なんだから」 (無名の賢人)
「今までやわらかくならなかったストレッチには、 3つ間違っているところがあったんです……」 (整体師)
「ツボで食欲が変わるなんて不思議かもね。 でもツボってそもそも、脳との『連絡窓口』だからな」 (無名の賢人)