上達論・ヘルシー仕事術・体活術
「だるくてイヤな疲れ」と、「ごはんが美味しくなるような充実した疲れ」と……最近、どっちが多いですか?そして……どっちがいい?(笑)
人付き合い……得意ですか?「氣を遣い過ぎて疲れる」「ひとりでいるほうがラク」「飲み会とか行きたいと思わなくなった……」みたいなことを、よく聞くようになりました。以前よりずっと、ね。
「気疲れ」しますか?一人でいるのがラクですか?……はい、ぼくもそうです。ただ、「孤独感」が出てきたら、体によくないです。とはいえ、気疲れせずに楽しめる場は、なかなかありません。そういう人には、「あなたが楽しむことは、周りに対しての優しさにな…
「これぐらいで、やめる人が多いんだろうな」というときは、まだやめるときじゃない。
「からだの設計にミスはない」……なんていい響きなんでしょう。操体法の創始者、橋本敬三先生のことばです。彼はお医者さんでもあった、賢人です。治るための材料は、ぜんぶ体内にある。すべて意味のあるデザインになっている。
「こりゃあすげえ……」仕事が12個ぐらい立て込んでいた日に、目がもはやモーローとなって困ってたら、見つけました。このやり方は、30秒ぐらいしかかからないのに、めっちゃ目が楽になります。
「旅をするのは、帰る家があるからだ」 (長渕剛) -------------------- 夢を見ました。 目が覚めたら、冷たい汗でびっしょり。 いつものように自分の家に帰ったら、 いつものマンションのいつもの部屋なはずなのに、 中身が違う……知らない人がいる。 あん…
「誰かと比較されているうちは、あなたはまだ不自由だ。 誰かと自分を比較しているうちは、あなたはまだ、 自らに自由を与えていない」 (無名の賢人)
「戦略とは状況そのものをつくる技法であり、 戦術とは与えられた状況を利用する技術である」 (銀河英雄伝説より意訳) ず~~~っと区別が難しかったことが、 これでスッッキリしました。 スッキリを超えてもう「ゾッキリ!」と言ってもいいぐらい。 さて…
6才、夏、ぼくは全く泳げなかった。 水泳大会まで、1週間しかないのに。 洗面器にはった水に顔をつけるのも、怖い。 どうしてかと問い詰められるけど、 そのプレッシャーで、余計に怖くなる。 ……でも、恥ずかしい。
これ言うと、 誰かに怒られそうなんですけど…… 調布って「美男・美女」のポスターが、無いんです。 かなり探したけど、ほんとうに、無い(笑) 美容院、床屋、写真館、デパート…… どこのポスターにしても「庶民的で安心できるお顔の人」が、 ニッコリ笑って…
「1つで、こんなに変わるのか……」 おととい、痛感しました。
「肩こりが、重だるい感じ……」 「何か乗っかってるような」 「夕方過ぎになると、頭痛が出てくる」 そんな「重くなる」ような肩こりに、 オススメのストレッチです。
●テスト前日に覚えたことは、3日で忘れる。 ●いきなり売れた人は、消えるのも早い。 ●宝くじで急に得たお金は、すぐ無くなる。 ……どれも「たしかに」と思うはず。 じゃあ、健康については? ―― 本当はもちろん、同じなんです。 骨をボキボキしたって、すぐ…
負けながら「勝ち以外のすべて」を集める。 ……カッコいい風にいうと、 ぼくはずっと、そんなことを目指してきたように思います。
「望みを叶える力」 これが高い人と、低い人。 その差をつくってしまう、 ほんの小さな「考え方の違い」。 ……今回のポイントは、これです。
ぼくは合唱が好きです。 前にオペラシティで 「ウィーン少年合唱団」の歌を聴いたときは、 涙腺が暴発しました。
頭皮がカチカチに硬い人、増えてます。 ひじょ~~~~~~~~に、 ひんじょ~~~~~~~~~~~~に、 もったいない。 たとえば……頭をグリグリすると、痛くないですか?
ぼくは、ワガママです。 「仕事人で優しい」と勘違いして「もらう」ことは、あります。 でも、ワガママです。 たとえば……
先日、 【ほんの少し微妙だけど、うれしい】 メッセージを、もらいました。
疲れ、たまってませんか? スッキリ解消しておけば、免疫力にもプラスです。 でも、なぜ…… 疲れはこうも溜まってしまうのか。 「寝てもスッキリしない」人が多くなったのか。 その原因は【部分疲労】です。
YouTubeなど「動画疲れ」を、 スッキリ解消しましょう。 というのもね…… 「目の奥が痛くなるんです」 「さいきん、頭痛を感じるようになってきた」 「座ってると、すぐ背中や腰がだるくなる」 といった【YouTube疲れ】の人が、 増えてしまっているから、です…
好きな仕事の、見つけ方。 好きな仕事の、つくり方。 そこには1つ、共通点があります。
「あんな人になりたい」より、 「あんな奴にゃあ、なりたくない」のほうが、強い学びになる。 つまり、【反面教師】の影響力は、憧れを超えるんだって。 (心理学より)
「大人としてモテるのって、 どんな人なんでしょう?」 こんな質問を頂きました。 「大人として」というのは……
――「好き」を仕事にする。 いっとき、YouTubeのテレビCMでも よく聞いたこの言葉だけど……ぼくは、ちょっと嫌いです。 なぜか。 野球の「イチロー」の引退会見での言葉と比べると、 ぼくが、この言葉にいだく違和感がくっきりします。
マクドナルドのフライドポテトの Lサイズ、一人で食べたこと、ありますか?
「治る人と、治らない人」 この両者は、何で、分かれてるんだろう? 実は、病気の重さではないし、年齢でもありません。 それこそ、 肩こりをいつまでもくり返す20代もいれば、 心臓の深刻な病気が一発でよくなる70代もいる。 ……なぜ?
背中とか腰、重たくない? だるくない? ……というのも、 今みんな、「座り疲れ」ているからです。 しかも、 この疲れが溜まりすぎていると、 普通のストレッチでは「スッキリ」しません。
「先生は、なんでそんなに いつも前向きなんですか? 何かを諦めたこととか、あるんですか?」 ――そんな質問をもらってね、 「あれ?」って、違和感を抱いたんです。